2014年からスタートした異才発掘プロジェクト。
2021年に終了し現在は「LEARN」になりました。
ROCKETプロジェクトは多くのメディアに紹介され、また本としても出版されました。
ROCKETは未来の教育のための実験の場、のように感じています。
おそらく、この実験がこれからの教育に生かされていくのでしょう。
実際これらの本は、教育や子育てのヒントがたくさんつまっています。
ぜひ一度手に取ってみてください。
※出版日は前後しています。
学校の枠をはずした: 東京大学「異才発掘プロジェクト」の実験、 凸凹な子どもたちへの50のミッション
東京大学先端科学技術研究センター中邑研究室(編集)
¥2,200 (2022/08/17 12:59時点 | Amazon調べ)
ポチップ
育てにくい子は、挑発して伸ばす
中邑賢龍(著)
どの子も違う-才能を伸ばす子育て 潰す子育て (中公新書ラクレ, 731)
中邑賢龍(著)
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ポチップ
異才、発見!――枠を飛び出す子どもたち (岩波新書) 新書
伊藤史織(著)
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プレジデントFamily (ファミリー)2017年 10月号 [雑誌] Kindle版
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プレジデントfamily編集部(著)
ROCKET一期生 濱口瑛士の著作
黒板に描けなかった夢~12歳、学校からはみ出した少年画家の内なる世界
濱口瑛士(著)
書くことと描くこと -ディスレクシアだからこそできること
濱口瑛士(著)
ともだちってどんなひと?―LLブック 大型本 ―
濱口瑛士(著)
ダビッコラと宇宙へ (MOEのえほん) 大型本 –
濱口瑛士(著)